約 1,745,144 件
https://w.atwiki.jp/kibatcg/pages/28.html
No. KBA_004 シャード名 決意が与える報酬 タイプ コンストラクト 属性 アナーキー レベル 1 コスト 2 効果 あなたが1レベルアップするたび、あなたはエネルギーを1個得る。 フレーバー 「これ以上わが王座を好きにはさせない!」 ―レベッカ illust. Senda Satoru
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16550.html
※カードの使用制限に関するルール 対象カード(【ネオスタンダード/タイトル限定構築】「至福の時 千花」、「天才たちの真剣勝負 圭」を同時にデッキに入れることができません) KGL/S79-077 カード名:勇気を与える愛 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《秀知院》?・《メイド》? 【自】[① 手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《秀知院》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】[このカードを手札に戻す]あなたのクライマックスがクライマックス置場に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 SR:かぐや様と運命的に出逢う事が出来れば… レアリティ:R SR 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 天才たちの真剣勝負 かぐや 3/2 9500/2/1 赤 ITオンチ かぐや 1/1 4500/1/1 赤 ミッション遂行 かぐや 2/1 6500/1/1 赤 友達の話 かぐや 1/0 4500/1/0 青
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/10669.html
神職 自動発動技能 加護の儀 目録 神式之書・参? 必要気合 - 必要アイテム なし ウェイト - 効果時間 - 発動準備 自動発動 使用場所 戦闘専用 効果 攻撃してきた敵にダメージを与える結界を張る。効果・小 特徴 略式神加護みたいな感じ。結界耐久度は2。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monsterblast/pages/42.html
加護は装備した状態で敵を倒すとプレイヤーと同値の経験値を入手できる。 勿論経験値は装備している加護にしか入らない。 一定の経験値になると加護効果を得られるようになる。 Lv1~5の効果は装備時のみ、Master効果は未装備時のみ効果を発動する。 Master効果には大体Lv1~5効果どれかの劣化が入る。 狩人の加護 不死鳥の加護 魔女の加護 吸血鬼の加護 狂戦士の加護 神獣の加護 コメント 狩人の加護 Lv 効果 必要経験値 備考 1 経験値量1.1倍 5000 重複なし 2 経験値量1.2倍 10000 重複なし 3 経験値量1.3倍 30000 重複なし 4 経験値量1.4倍 50000 重複なし 5 経験値量1.5倍 100000 重複なし M 経験値量1.3倍 Lv5と同値 未装備時にのみ発動 派生 Lv5 不死鳥,魔女 性能 入手経験値が増えるため初心者におススメの加護。 不死鳥の加護 Lv 効果 必要経験値 備考 1 1秒につきHPを0.5%回復 50000 重複あり 2 1秒につきHPを0.5%回復 200000 重複あり 3 敵討伐時入手G1.5倍 500000 4 敵討伐時最大HPの2.5%回復 1000000 5 敵討伐時SP10回復 3000000 M 敵討伐時SP10回復 Lv5と同値 未装備時にのみ発動 派生 Lv3 吸血鬼 性能 金策周回のお供。 HP自動回復の効果があるため、攻略が難しいDに付けていくと楽だったりする。 魔女の加護 Lv 効果 必要経験値 備考 1 QキーSP回復時移動可能 50000 2 1秒につきHPを0.2%回復 200000 重複なし,森の癒しは重複する 3 1秒につきSPを1回復 500000 重複あり 4 敵討伐時SP30回復 1000000 5 1秒につきSPを0.5%回復 3000000 重複あり M 1秒につきSP1回復 Lv5と同値 未装備時にのみ発動 派生 Lv3 狂戦士 性能 不死鳥と比較するとやや見劣りする。 マスター効果もあるためとりあえずLv5に上げておくといい。 Lv3でチート加護が入手できるため、不死鳥ではなくこちらを育てるのもあり。 吸血鬼の加護 Lv 効果 必要経験値 備考 1 Zの攻撃ダメージの10%を吸収 100000 重複あり 2 Z以外の攻撃ダメージの1%を吸収 500000 重複あり 3 敵討伐時最大HPの5%を回復 1000000 4 Zの攻撃ダメージの10%を吸収 2500000 重複あり 5 Z以外の攻撃ダメージの1%を吸収 5000000 重複あり M Zの攻撃ダメージの5%を吸収 Lv5と同値 未装備時にのみ発動 性能 不死鳥の上位互換。 と言っても自動回復はないため注意。 狂戦士の加護 Lv 効果 必要経験値 備考 1 Z攻撃が敵の防御力を貫通 100000 2 コンボ数の100%HPを回復 500000 3 Z以外の攻撃が敵の防御力を貫通 1000000 4 コンボ数の1%SPを回復 2500000 5 Z攻撃が25%でブラッドクリティカル発動 5000000 ダメージ1.2倍,赤色のクリティカル M Z攻撃が10%でブラッドクリティカル発動 Lv5と同値 未備時にのみ発動,ダメージ1.2倍,赤色のクリティカル 性能 通称(?)チート加護。 攻撃特化加護かと思いきや、ちゃっかり回復効果もある。 防御貫通効果があるため、高HIT低火力コマンドを終盤でも使えるようになる。 Lv2とLv4効果は上級Zコマンドの『ノイズスクラップス』と非常に相性が良い。 ただし、コンボが途切れると効果も初期化されるので注意。 Lv5のブラッドクリティカルも強力で発動すると 赤色のクリティカルが表示され、ダメージが1.2倍になるというもの。 通常のクリティカルとは別物で重複もするが、その場合は赤クリしか表示されない。 終盤はクリティカル100以上が当たり前の為、それほど気にならない。 神獣の加護 Lv 効果 必要経験値 備考 1 Tキーでウルフマンに変身 500000 2 変身時常に移動速度上昇 1000000 3 1秒間に特殊ゲージを15回復 3000000 重複あり 4 1秒間に特殊ゲージを15回復 5000000 重複あり 5 変身解除時25%で覚醒変身 8000000 コマンド強化 M 1秒間に特殊ゲージを15回復 Lv5と同値 未備時にのみ発動 性能 特殊ゲージを使用し、変身する加護。 変身中は敵を攻撃することによってある程度ゲージ消費を抑えることが可能。 ソウルプレリュードを装備するとF,D開始時に直ぐ変身することができる。 覚醒変身後は通常変身を行った時の特殊ゲージ量を回復する。 効果は回避率上昇、コマンド大幅強化というもの。 特殊ゲージが多ければ多いほど変身の時間も長くなるため、 できるだけ特殊ゲージを溜めてから発動したい。 コメント 加護効果等加筆しました -- (名無しさん) 2016-11-12 19 42 14 ver1.17修正版の効果に変更しました -- (名無しさん) 2016-11-16 00 59 16 説明と新加護性能等加筆しました -- (名無しさん) 2016-11-19 14 10 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1810.html
神職 上級目録技能 自動発動技能 加護の儀 目録 神式之書・参 必要気合 − 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 自動発動 使用場所 戦闘専用 効果 攻撃してきた敵にダメージを与える結界を張る。効果・小 特徴 ※略式神加護みたいな感じ。結界耐久度は2。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/1755.html
神職 上級目録技能 自動発動技能 加護の儀 目録 神式之書・参 必要気合 − 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 自動発動 使用場所 戦闘専用 効果 攻撃してきた敵にダメージを与える結界を張る。効果・小 特徴 ※略式神加護みたいな感じ。結界耐久度は2。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/1672.html
神職 上級目録技能 自動発動技能 加護の儀 目録 神式之書・参 必要気合 − 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 自動発動 使用場所 戦闘専用 効果 攻撃してきた敵にダメージを与える結界を張る。効果・小 特徴 ※略式神加護みたいな感じ。結界耐久度は2。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/497.html
厄除けの加護:A 疱瘡神を退治したことにより得たスキル。 病、およびそれに類する呪詛に対し、高い抵抗力を得る。 弓弦を鳴らすことで周囲にいる人間に対しても、同様の効果を与える。 【A+ランク】 【Aランク】 源為朝 【Bランク】 【Cランク】 【Dランク】 【Eランク】
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1833.html
作品名:黒白のアヴェスター 用語分類:能力分類 神座万象シリーズに登場する用語。 星霊たちが与える自身の権能の一部。 矛盾する効果を組み合わせることで自壊しうる威力のバグ技が存在する。 詳細星霊たちの与える権能 加護一覧 バグ技 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 詳細 星霊たちの与える権能 星全体から与えられる権能の一部不義者たちは独占する傾向があるため加護を与えるのは基本的に義者の星霊。 兵士を敵地でも戦えるように強化する敵は基本的に格上なので状況に応じて超越した機動力や火力を得るために使う。加護同士にも相性があるため比率は一対一が推奨される。 「あなたも攻撃と飛行を同時に使ったから分かるでしょうが、どちらか一つのほうが個々 の性能は上がります。ただバランス面を考えて、比率は一対一がいいですけどね。当たり にくい大砲や、速いだけの軽飛行機よりは騎兵のほうが実際的で、私たちも基本的にはそ うしています」 加護一覧 加護の種類 付与者 重化・軽化 主な用途 攻撃強化(サーム) ウォフ・マナフ 重 攻撃力の強化 防御強化(クシャスラ) ウォフ・マナフ 重 堅くなる 空中飛行(フラワルド) ウォフ・マナフ 軽 飛行 瞬間移動(シェバーティール) ウォフ・マナフ、カイホスルー(龍脈移動)など 軽 星間移動。戦闘時の回避。 回復強化(ハオマ) ウォフ・マナフ ? 治癒(クインにも有効) 隠形(ステルス) アショーズシュタ ? バグ技 本来ならば両立できない強化を無理矢理使って起きる現象ただ順番通りに発動させるのではなく効果の出力調整や比率など諸々の調整が必要。 「結果、本来なら両立できない強さと速さを体現してしまうのかもしれません。そして仮 にこの理屈が正しくても、真似できるものじゃないでしょう。強化の出力調整、移動の座 標指定や、その他諸々のバランス及びタイミング……最大の効率と威力を発揮する神懸か り的な呼吸を掴んでいるのは、すべてマグサリオンの勘と経験によるものです」 + 消し飛ばせ(アラストール) 攻撃強化×4→瞬間移動超高速の突進で進行上の敵を粉微塵にする。 事象だけを見るなら、完全に劣化であり失敗だ。移動に要する時間は確実に遅くなって いるはずだろう。 しかし、それでも超々高速。"大きく重い"物体が、進行方向にあるものを薙ぎ倒しなが ら突撃するのだ。 + 爆ぜ砕けろ(フワルシェード) 防御強化×2→飛行→瞬間移動その場で超高圧、超高速の振動現象を引き起こす。恐らく断熱圧縮のことと思われる。 強化の加護と瞬間移動を使用すれば暴走が起きる。加えて、移動がゼロ距離ならばどう なるか。 二重の防御によって〝堅く重く〟なったマグサリオンに、ズルワーンが指定した座標は 寸前とまったく変わらない位置だった。すなわち同じ場所へ飛ばしたということになる。 それが引き起こす果ては超高圧、超高速の振動現象。膨大な熱量が巻き起こす爆轟に他 ならない。 大輪の炎と衝撃波が狂い咲き、一帯を瞬く間に砕いて燃やす。 + 腐り落ちろ(ガオケレナ) 回復×3→攻撃強化過回復による細胞崩壊。 言うまでもなく先にマグサリオンが放った一撃によるもので、その効果は過回復。すな わち細胞分裂の速度を狂わし、生体を崩壊に導く禁術である。それは驚異的な再生能力を 持つ敵にも有効で、不死身の殺人鬼といえど例外ではない。 + 引き裂き走れ(カマンギール) 攻撃強化→飛行黒い斬撃を飛ばす。 「攻撃強化、飛行──引き裂き走れ」 振り下ろされた剣の先から、黒い衝撃波が発生した。飛行の加護を受けて矢のごとく放 たれた斬撃が、断頭台の勢いでスィリオスへ襲い掛かる。 元ネタ サーム(Sām、Saam) ペルシア神話やゾロアスター教神話に登場する英雄。 過去に竜を牛頭の鎚矛の一撃で倒していることから、「必殺のサーム」、「一撃のサーム」という異名や、 武勲誉れ高き英雄に与えられる「パフラヴァーン」の称号を得ていた。 イラン神話最高の射手であるアーラシュと並ぶ最高の武人でメイスの使い手とされている。 『アヴェスター』に登場する英雄クルサースパ(ガルシャースプ)はサームの血族とされた。 『シャー・ナーメ(王の書)』ではナリーマンの息子で英雄ザールの父にしてロスタムの祖父となる。 (アヴェスターにザールやロスタムも登場しないことから、作者があえてサームをザール・ロスタムの父・祖父の位置に据えたとも考えられている。) イランのフェリドゥーン、次にマヌーチェフル(マヌーチフル)に仕え、マヌーチェフルがフェリドゥーンの息子を成敗する戦いにも付き従った。 フェリドゥーンの死後はマヌーチェフルの後見を務め、マヌーチェフルの逝去後は、イランの戦士達にナウザル(イラン)の統治を頼まれた。 しかしサームは応じず、あくまでもナウザルを支持し、ナウザルにフェリドゥーンとマヌーチェフルの後を継ぐように勧めた。 一度は息子のザールを棄てたが、後に迎え、彼に自分の支配するザーブリスターンを譲ったという。 フシャスラ・ワルヤ(アヴェスター語:Χšaθra Vairya)、シャフレワル(パフラヴィー語:Šahrevar)、 シャフリーヴァル(現代ペルシア語:Šahrîvar) ゾロアスター教に登場する神性。善神アムシャ・スプンタの一柱。敵対者は「無秩序」を意味するサルワ。 名前はアヴェスター語で「望ましき王国」あるいは「善き統治」を意味する。 アフラ・マズダーによる理想的統治を神格化したものと考えられる。 また鉱物の守護神でもあり最後の審判の際には、灼熱の溶鉱で世界を焼き尽くし、浄化するとされる。 シェバーティール(アヴェスター語;šēbāṭīr) アヴェスター語で「速い矢」を意味する語。 イランの英雄アーラシュの二つ名。 フラワシ(アヴェスター語:Fravaši)、フラワルド(パフラヴィー語:Fravard) ゾロアスター教に登場する下級神あるいは聖霊。 八百万の霊でありあらゆる自然現象を起こす霊的存在とされる。 フラワシの宿るものは善なる存在、宿っていないものは悪なる存在とされた。 人間にはその人の魂のうちもっとも神聖な部分が人間のフラワシとなって宿り誕生後から常に正道を歩むことを助け、死ぬまで一緒にいるとされる。 そのため祖霊や守護霊とも考えられる。 ハオマ(アヴェスター語:Haoma)、ホーム(パフラヴィー:Hōm)、フーム(現代ペルシア:Hūm) ゾロアスター教に登場する神酒にして神性。インド神話のソーマと同じ語源とされる。 神酒から神格化され、中級神ヤザタに分類された。 ハオマは神聖な酒でアシャ・ワヒシュタに属し、それ以外の酒は狂騒をもたらす悪魔の飲み物とされ、悪神アエーシュマに属するとされる。 神としてのハオマは金色の身体を持ち、高山の頂上に座すという。 神酒としてのハオマはハオマ草を搾って造る酒で、現在はハオマ草が手に入らなくなった後はザクロの枝などで代用されている。 ハオマは生命力を活性化させる力を持ち、身体を健康にし、死を遠ざけ、子孫繁栄を司ると伝えられている。 アラストール(ギリシア語:Alastor)、 ギリシャ神話のゼウスの異名。「復讐者」、「復讐する」を意味する。 地獄の刑執行長官を務める過酷な魔神とされる。 ブーローはゾロアスター教での呼び名で「死刑執行人」を意味する。 フワル・フシャエータ(アヴェスター語:Hvar Χšaēta)、フワルシェード(パフラヴィー語:Hvaršēd) ゾロアスター教に登場する神性。中級の善神で太陽の神格化。 名前も「太陽」を意味する。 またインド神話の太陽神スーリヤの名と同語源とされる。 「アフラ・マズダーの眼」とも呼ばれ、光をもってすべてを浄化する役割があるとされる。 また太陽が昇らなければ悪神が世界を支配し、善神達はそれに抵抗出来ないとすら言われる。 中世には、太陽への一日三度の礼拝がゾロアスター教徒の日課とされるほどの信仰を得た。 ガオケレナ ペルシャ神話、ゾロアスター教に登場する樹木。 名前は「雄牛の角」「雌牛の耳」を意味する。ヴォウルカシャ海の中心に立ち、1万の薬草に囲まれているため、"癒しの木の王"とも呼ばれる。 神話においてハオマの原料となる実を宿す白きハオマの巨木と呼ばれる。 ハオマの実を食すと癒しをもたらし、死者を復活させ不老不死にすることから悪神がトカゲとカエルを作り、この木を攻撃しようとした。 その企みは10匹のカラ魚と9個の口と6個の目を持つロバによって保護された。 またこの木には、シームルグが巣を作っている。 カマンギール(Kamāngīr) ペルシャ神話の英雄アーラシュの異名。 意味は「射手」。高名な射手に使われる。 関連項目 星霊 星霊加護を与える存在。 クイン 星霊加護の繋がりを利用して念話が出来る作品。 関連タグ 加護 用語 用語(能力) 神座万象シリーズ 能力付与 黒白のアヴェスター リンク Wikipedia アーラシュ Wikipedia フワル・フシャエータ Wikipedia ハオマ Wikipedia サーム Wikipedia アラストール Wikipedia フワル・フシャエー Wikipedia ガオケレナ Wikipedia アーラシュ
https://w.atwiki.jp/truthzestiria/pages/151.html
加護 基本設定 ①天族が発現させる、加護対象が有利になる超常的な力。 ②加護対象は天族の任意で、個人・集団も含めた「個」が対象となる。 ③力の発現については強制。対象に対して力を発現するか否かを天族は選ぶことが出来ない。 ④個人によってどのような効果が発現するかは違う。 ⑤例として、火の天族の『加護』を受けている人間は暑さに強くなる、敵味方入り乱れた戦場で特定の個人が強くなる等 +以下加護に関する議論まとめ 本編ではさらっと流す程度だろうが、設定としてはこんな感じ。 600 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/28(火) 22 37 22 ID yssxqQig0 『加護』 天族が発現させる、加護対象が有利になる超常的な力。 加護対象→天族の任意。個人・集団も含めた「個」が対象となる。 力の発現→強制。対象に対して力を発現するか否かを天族は選ぶことが出来ない。 力の性質→個人によってどのような効果が発現するかは違う。 例) ①火の天族の『加護』を受けている人間は暑さに強くなる ②敵味方入り乱れた戦場で特定の個人が強くなる 『加護領域』 天族が発現させる、加護対象が有利になる超常的な力の及ぶ範囲。 加護対象→強制。指定した範囲内に存在するもの全てに加護の力が及ぶ。「地」が対象となる。 力の発現→天族の任意。特定の器に入り、祀られる必要がある。または自らの意思で範囲を広げる必要がある 力の性質→均質的。用法・用途が定められている。 例) ①火の天族の『加護領域』が広がっている範囲は気温が高い (範囲についての例。力の性質としては『加護』か『領域』にあたる) ②敵味方入り乱れた戦場で、特定の範囲にいる者が敵味方関係なく強くなる 『領域』 天族に限らず力のあるものが持つ、自身の力が有利に作用する「力場」 個人によってどのような効果が発現するかは違う。 強度や範囲は発現させる個人の力量による。 例) ①ジイジの『領域』 ②ヘルダルフの『領域』 ③スレイの『領域』(自分の中に領域があった?)